【重要な内容なので是非見てほしい】名古屋市中村警察と中村区役所福祉課との暗黙の罪の庇いあい

公務員

名古屋市中村警察署は、要件がそろっている「捜索願」を受け付けず、このブログを消すことに必死になっている。真面目に本来の警察の仕事をしなさい。

 

今もブログへの妨害がひどい中村警察署。

手動で、この記事以外の音楽記事を投稿しても、私の目に触れさせません。

卑怯な、中村警察が行っている私への妨害工作です。

 

名古屋市営住宅西営業所の係長が強制退去させた後の、大事な物らしい

と私の所へ持って来た。

 ・大韓民国のパスポート
・外国人登録証明書

  • マイナンバーカード 
  • 健康保険証 
  • 年金手帳 
  • 貯金通帳(年金が振り込まれてくる) 
  • キャシュカード 
  • 1万5千入りの財布 
  • 精神障害3級手帳 
  • 10年前自殺した娘の写真多数 
  • ヨンヒは一度も家賃支払いを遅れたことはない。現に強制退去させられた2月も家賃は通帳からひきおとされていた。
  • 名古屋市の条例で、強制退去の時は紙一枚持ち出してはいけない。家賃も支払っているのに強制退去させられた。
  • ヨンヒを部屋から連れ出した時、何も持たせずに連れ出した。後日、業者が部屋の物を持ち出す時、大事な物ではないかと西営業所に届け出、西営業所が私の所へ持ち込んだ。ここが一番大事なところです。時間差が腑に落ちないので、中村署へ捜査を依頼としたがTなる警察官に門前払いをされた

上記一式は、彼女が何処へ行くときも黒のショルダーバックに常時入れていた物です。 

 

私は。遺品を持ってきたな、と直感した。 

早速、名古屋市営住宅西営業所の所長に電話をしたら、今までの所長は北区大曽根に転属したと言い、電話番号を教えてんらったので彼と話をしました。 自分の栄転が大事だから2月中に残務を片付けたかったから、急いでヨンヒを追い出すように福祉課に要請し、福祉課はこれに応え了解しすぐさま実行した。1~2日間でヨンヒに退去を命じ実行させた。

「奥さんは生活保護を受け暮らしていますよ」といったので思わずしゃがみ込み「生きていますか。
良かった」と言って電話を切りました。
 

 

40年以上連れ添ってきた韓国籍の元妻ヤン・ヨンヒが3年間音沙汰がなくなっている。 

 

2022年12月、名古屋の中村警察署に2回目の捜索願いを出すため電話をした。 

2022年1月、1度捜索願いを出しに行ったが、SとKの二人の係官が受け付けてくれた 

すぐ名古屋市中村区役所福祉課に電話をしてくれた。中村区福祉課の返事を丸のみにして 居場所は聞いたから捜索願いは受け付けない、というから、信用できないから捜索願いを出してくれとしつこく頼み込んだが、「お前は警察が信用できないのか」「信用できない」と反抗したが追い返され経験がある。 

 

中村警察は救いようのない所だ。これでは福祉課の言い分を信じろ、というのと同じではないか。 ウラぐらい取れ!

 

居場所を聞いたなら、彼女に電話をして彼女の声を聞いてのことなら信用できるが、裏も取らずに警察を信用せよということは、福祉課の説明をうのみにして信用しろと強制する、間の抜けた二人の警察官の言葉を信用できるはずがない。
よく警察官が務まるものだ。
 

 

公務員同士は助け合っているという気がして、最後の手段として河村市長の秘密の部屋があったので4回、メールで直訴したが、市長も私の言いたいことは理解せず、主犯の福祉課へ丸投げをしていました。

福祉課から4回同じ内容の手紙が来た。 

 

”名古屋市の条例の個人情報のためヤン・ヨンヒさんの生死についてはお知らせできません”、の一点張り。取り付く島もない素っ気ない返事だ。 

 

私のできることは、事件がらみなのでもう一度、警察へ行って捜索願いを作成してもらうことだ。 

それには、以前会ってヤン・ヨンヒの居場所を知っているK・Nのどちらかに会えばいい。 

 

電話をしたらK・Nの二人はいないとのことでSという係官と明日14時に会う約束をした。 

 

約束をしたのに、Sがいなくて代わりにTがでてきた。 

なぜか嫌な予感がした。 

 

案の定Sに何回事件らしい理由を説明したが、最初から聞く耳持たずで、のらりくらりと、まともに取り組んでくれない。 

 

最後に私に「奥さんは元の市営住宅に居るかもしれないから、お前行ってみたか」と言われ私は言葉が悪いが「こいつ馬鹿か、3年前に強制退去させられたと言っているのに住んでいるはずないだろう。お前は交通係にでも行っていろ 

 

捜索願いは受け付けないから帰れ、と言うので刑事課に行くと言って立ち上がったら、 

「何故刑事課に行くのか」と言う。 

私が30分も掛けて話したことを忘れている。 

「精神異常者を住宅から連れ出すときに、意識不明にして連れだしたから」 

 

「精神病のヨンヒをお金もパスポートも、何も持たずに裸同然で連れ出したということは、意識不明にして連れだしたに違いない。それを調べてもらう」、と言うと 

「お前を刑事課には行かせない」 

と言って玄関までついてきて追い出された。 

 

これが中村警察署の捜索願いを出した時に対応したTと言う名の警察官のやり方です。 

大きな闇が隠されているかもしれないのに、無視する。

警察官としての資質に欠けている。

 

事件とは考えられないようです。 

貴方なら、引っ越しするときお金や貯金通帳を置いていきますか。

ただ、福祉課と言う身内の公務員を守りたいだけだな、と感じた。

「このいきさつをSNSに投稿するからな」

と言ったら。「どうぞ書いて下さい」

と笑って言う。

以前のNとKの二人も県警本部に言うと言ったら、どうぞどこへでも言ってください、笑いながら言ったことを思いされた。 

 警察官の本質は変わらない。

それに同じ捜索課に居ながら、私が一月に会ったSとKという警官は知らない、と言いながら「転属先は秘密だから教えられない」と言う。 

じゃ名前は知っていたじゃないか。

 

以前SとKに会った時、裏を取らなかった馬鹿な行動を中村警察署長に手紙で書いた。 

その内容は「公務員を守るだろうから、次回、お伺いする時は刑事課に行くのを邪魔しないようにして下さい」 

と頼んだ。

私の読み通りに警察は動いていく。 

どうやら署長も知っていたらしい。

 

脳みその抜けた署長がいるから部下も然りか、と腑に落ちた。 

 

ヤン・ヨンヒの行方不明の証拠の数々 

  • 精神病者を医師法を無視して意識不明にして連れだした。意識があれば大切な物は持っていくだろう 
  • 連れ出す時にヨンヒは自殺したかもしれない。以前、警官が来た時、そのそぶりを見せた。部屋は10階だった。 
  • 2022年福祉課の課長に会って、上記10点のヨンヒの持ち物を机に広げて見せたが、貴方は離婚しているから他人です、何の権利も有りません、と言う。じゃぁ他人の私が持っているヨンヒの財産を、ヨンヒに渡すから返せと何故その場で言はなかったのか。ただ見つめていて手に取ろうともしなかった。手に取るのが怖かったのか。 
  • 私が持っているヨンヒの貯金通帳で残高を確かめているが、22年の10月まで年金が振り込まれてきたが、誕生日の10月以来振り込まれてこない。これは住所変更がしてないから、年金が停止になった。何故なら住所がないから年金の生存者を確かめる手紙が住所不明で戻っていったから だろう。それに住所変更をしていれば年金の振り込みは途中で止められていたはずだ。 
  • 韓国人は民団と言う組織があり、民団費を毎月2千円払うことになっている。40年以上民団費を収めてきたのに3年近く、全然納めていない。名古屋市以外に、例え住所が変わったとしても中村区の民団に通告があるが、今のところ通告はない。 
  • 死亡していたとしたら、行方不明者として処理できるのは中村区役所と中村警察署しかない 
  • パスポートを福祉課のN係長に速達書留で送ったとき、韓国の数字を韓国語で私の電話番号を書いておいたが電話がない。同封の書留にも娘の写真の裏側にも韓国語で電話番号を書いておいたが、電話はなかった。「お金を返せと必ず電話してくるはずだ」123456789일이삼사오육칠팔구
  • 福祉課の係長の机を家宅捜査すれば、ヨンヒに渡されなかったパスポートが発見されると思うが、馬鹿な警察は犯罪を検挙するどころか、仲間を守ろうとする 
  • 福祉課が一人住まいの精神を患っているとはいえ、他人に被害を加えるはずもない65歳の小柄な老女を、例え住民の一人が気違いが住んでいるのが怖い、と言い、住宅課の所長の強制退去の申し出を、簡単に引き受けるという福祉課とは、何のための福祉課だ。弱い人を大事にするのが本来の姿で、行く当てもない老女を住宅課と言う公務員の仲間の言い分を聞きいれ、住宅から追い出すたくらみに加担するとはそれが中村区福祉課のする仕事か 

 

名古屋市の公務員は市長も含めて普通の人間としての正義がない。 

 

名古屋市長に4回メールで生死を確かめてくださいと頼んだのに、事の重大さに気づかず、悪の巣窟、中村区役所福祉課へ丸投げとは恐れ入りました。

「市長はお忙しいでしょうから、秘書の方に中村区役所の福祉課に電話をしてヨンヒの連絡場所を聞き、そこへ電話をして、ヨンヒと話をして、ヨンヒの声を録音して私に聞かせてください。30分も有れば済むことです。」

 

忙しいのか、老いてきたのか、分からないが、市長も、そろそろ引退された方が良いのじゃぁないのでしょうか。 総理になる男と豪語していたが、市長でも重荷の筈だ。長期政権で職員もたるんでいる。
天白区役所に書類を取りに行ったとき、私が書類について指摘したら、住民の意見は聞かず、かたくなに反論してくるので「区長に言いつけるぞ」といったら、どうぞといって首からかけている名札を私の目の前10センチまで突き付けた。

全く年上の人間を、福祉課が馬鹿にした行為だが、これも福祉を知らない福祉課だからだ。

 

中村警察署に騙され、元夫を住宅から連れ出し、一人ぼっちにされた精神病者の一人住まいの老女を、市営住宅の西営業所の所長の言い分を丸のみにして、強制退去させる福祉課とは・・・・ 

 

いやはや名古屋市はひどいところです。 

詳細を知りたい方は、私が毎日配信している

「私はこれでかいしゃいんをやめました」というFXの勧誘めいた物をご覧ください。

私はこれで、会社員を辞めました。

 

夢を見ていた。

アパートに住んでいる女の人が飛び降り自殺をした。

警察に届けたら、その女の人は福祉課が連れてきた人だから
福祉課に連絡を取った。

福祉課は、責任逃れするため警察と相談をして
身元不明者として処理しようと警察と手を組み埋葬した。

 

夢から覚めて、中村警察署の警官Yが私を刑事課に行かせない意味がわかった。

中村署から連れ出されるまで、離婚はしていたが同居していた。

いわゆる(離婚後同居)していたから資格がある。

だから私には捜索願いを出す権利はある筈だ。

捜索願いを出しても、どうせ緊急性か、犯罪性がない限り捜査をしないから、普通簡単に受け付ける。

ところがこの届を受け付けると、韓国の領事館に捜査権が移り、隠し事がばれる。

警察にとっても福祉課にとっても、まずいことになる。

正夢にならないことを切に祈る。

アカウントを削除されるか
罪を引っ張り出し、拘留されるかもしれないので

心ある人はリツイートをお願いします。

そういえば、名古屋市営住宅の人が、運んできたものを
見た瞬間、私は福祉課の、私を入院させた主任の女の方に真っ先に電話をしました。

ところが、今までは通じていた電話が何回掛けて、一旦掛かってから

すぐ切れるのです。受信拒否をしているのです。

受信拒否をする理由が有るから受信拒否したのでしょう。

それでやむを得ず、すぐ市営住宅西営業所に電話をしたのですが、
その時、気が付くべきでした。

ヨンヒの異変に・・・・。

福祉課で主任の女性を聞いたら、そんな人はいませんと言われました。

当時、ヨンヒに係わっていた人が誰一人いなくなりました。

関係者がみんな。私の前から消えてしまいました。

途方にくれています。

 

思い出しました。

名古屋市営住宅西営業所の所長が、ヨンヒを追い出すために

「保証人はいるのか」

と脅したようです。

民団の人に「住宅の保証人になってくれ」とヨンヒが頼んでいたのだ。

市営住宅では、保証人を取ってはいけないそうです。
緊急時の連絡先だけでいいそうです。

日本では、天涯孤独のヨンヒは苦しんだでしょう。

名古屋市が禁じている保証人の話を持ち出し、ヨンヒを追い出そうとした事実を
考えると、

なんて名古屋市はひどい所かがわかるでしょう。

 

家族以外でも警察に捜索願を出すことは可能

国家公安委員会により定められた「行方不明者発見活動に関する規則」の第二章「行方不明者届の受理等」には、「行方不明者届の受理」として以下のように定められています。

一  行方不明者の親権を行う者又は後見人(後見人が法人の場合においては、当該法人の代表者その他当該法人において行方不明者の後見の事務に従事する者)
二  行方不明者の配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む

第六条  行方不明者が行方不明となった時におけるその住所又は居所を管轄する警察署長は、次に掲げる者から行方不明者に係る届出(以下「行方不明者届」という。)を受理するものとする。。)その他の親族
三  行方不明者を現に監護する者
四  福祉事務所(社会福祉法 (昭和二十六年法律第四十五号)に定める福祉に関する事務所をいう。)の職員その他の行方不明者の福祉に関する事務に従事する者
五  前各号に掲げる者のほか、行方不明者の同居者、雇主その他の当該行方不明者と社会生活において密接な関係を有する者

引用元:「行方不明者発見活動に関する規則」

同居中の友達、同棲相手の場合、毎日の生活を共にしているので「当該行方不明者と社会生活において密接な関係を有する者」に該当すると考えて、まず問題ないと思います・

それと
犯罪
が絡んでいたら受け付けねばなりません。

なのに中村警察署へ犯罪を訴えようとしましたが刑事課へ行くことさえ許してくれません。訴えられたら困ることが有るようです。

韓国人の方が日本で永住権を取得し、夫と離婚された場合、パスポートの有効期限が切れる前でも日本に住むことは可能です1. ただし、パスポートの有効期限が切れると、再入国するためにビザを申請する必要があります2.

なお、永住権を取得した方が日本に住む場合、在留資格「永住者の配偶者等」に該当する場合は、在留資格認定証明書の更新手続きが必要です1. 詳細な手続きや必要書類については、出入国在留管理庁のウェブサイトをご確認ください1.

◆一方が日本人の場合

①離婚に適用される法律(準拠法)
 一方が韓国人、他方が日本人の夫婦で、夫婦の居住地が日本国内にある場合、離婚については、日本法が適用され、離婚に必要な手続及び離婚原因の有無は、日本法に従います。そのため、手続は日本人夫婦と同様になります。

②韓国総領事館への届出
 ただし、離婚当事者のうち在日韓国人の方は、韓国総領事館に離婚申告をする必要があります。

そういえば、ヨンヒのパスポートの期限は、今年の10月だった。10月に、新しいパスポート切り替えなかったなら
ヨンヒはこの世に居ないことが判明する。

韓国領事館に届け出はいまだにない。

待ちどうしい。

来月こそ行政の犯罪が明らかになるだろう。
点と線が結ばれる。

ヨンヒは極貧の農家の長女として1946年10月に生まれました。
父親は病気で寝たきり、母親と幼少のころから働いていました。
小学2年生までは学校に通いましたが次から次にと子供が生まれ、(7人兄弟)
挙句の果てに学校をやめさせられ、子守の仕事に住み込みで働きに出されました。
給料日になると母親が給料を取りに来ました。
月日がたち子供は6人も生まれその生活費はヨンヒの細い肩に全て乗っかりました。
勉強好きのヨンヒは母親に、孤児院に行かせてくれと頼みましたが稼ぎ手が居なくなるから断られました、
偶然、ソウルに行った時、下手な韓国語できれいな店員さんに話しかけたのがヨンヒでした。
幸せになろうと日本に来ましたが唯一の楽しみ、一人娘に自殺され、生活もあらゆる特売日を記憶し今日は東、明日は西の生活をしていました。65歳の冬、たかが夫婦喧嘩を起こし誰が警察に電話をしたのか10人もの警察官が夜の11時にきて私を連れ出しました。私たちが喧嘩疲れで、二人並んで笑っていた時警察官が10人もやってきました。私たちが電話で警察官を呼んだ訳では無いのです。
帰ったら殺されるぞ、と脅かされ私を病院に入院させたのが、警察に騙された福祉課の女性主任でした。この職員も今は行方不明。
それ以来ヨンヒの生死も分かりません。福祉課は中村署と組んで人権を盾に生死も教えませんし事件にすることも強く拒みます。
このままで終わればあまりにもヨンヒの一生は哀れです。

名古屋市はヨンヒが韓国人だから強気に市営住宅から追い出したのかっもしれない。

彼女が日本人なら追い出さなかったかも。

ヨンヒが自殺した夢をみた。

 

私は生きていないよ!

福祉課が来た時、飛び降り自殺したの。ごめんね。

かなしいお話 (ライヴ)

 

 

いずれ日本共産党に相談してみます。

 

 

 

 

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